サッカートレセンに挑戦する
- 所沢市民マラソン大会に参加する
- 中学生以下の部(彼は小学生)で6位入賞する
- 祖父からサッカーボールをプレゼントされてリフティングに夢中
- 今では当たり前になった電動アシスト自転車ではなく、昔ながらのママチャリで荷物と息子を載せて坂道を漕いでいると母な対してひと言「もう少し頑張って!必ず登れるから」ポジティブな言葉
- 自分の部屋には目標にする言葉・約束事等を紙に書いて貼っていました
- 小学校へ入学すると幼稚園のスクールを辞めて少年団にお世話になりました
- 指導者に恵まれサッカーがより好きになってゆくなか、更に練習に没頭することに
- コーチの勧めで仲良しの登太君とふたりでトレセンにチャレンジすることになった。

