- 29歳10か月で会社設立する
- 目標の期限を優先するため年上のパートナーと共同経営たなる
- 起業内容はソフトハウス&OA機器販売とする
- 世代的にPC(NEC/リコー)が主流に展開する時代となる
- 業績はとても良く時代の流れに乗ったかたちで従業員は10数名雇用
- しかしながらパートナーの豪遊(接待漬け)に危惧する事態となる
- 私、自身の想いは雇用している社員の後ろには家族がいることを改めて感じて責任の重さを痛感!
- 豪遊は収まらず最終的にパートナーへ会社を譲り退職する
- 結婚をしたばかりでしたがガソリンスタンドでアルバイトしながら生計をつなぐ
- 就職活動をしていましたが経営者経験者は受け入れて頂けず苦戦する
- 今後はオートモービル時代!ワンストップショップの代表格カー用品量販店の中途採用受ける
- ラッキーな事にイエローハット、オートバックスの内定をいただく
- オートバックスセブンの役員面接を受けるがシステム課と内示頂くが、店舗勤務希望を伝える
- 帰宅後、妻から「苦戦してやっと一部上場企業に合格したのにバカな発言したね」と激怒される
- 一週間程たってから再度、役員面接を受ける子になり首の皮一枚でつながった
- 話し合いの結果、現場配属となるがその後の人事異動は受け入れることで入社する
- 車関連の知識はほとんどなく10代から20過ぎがメンバー中心で受け入れられず苦戦!
- ラッキーにも経験を活かしポイントカード開発(業界初)メンバーとなる
- 業務終了後、残業している姿をみて若手スタッフに受け入れらてもらいました
- この時期の月収は基本給の2倍以上は頂いていたが労働時間はかなり限界を極めていた
- 新婚の時代から妻には気苦労や収入のやり繰りに迷惑をかける
