
- 下部組織のセレクションは一般選考の他はトレセンメンバー別枠選考
- 浦和と大宮、武南高校を登太くんと一緒受けることなった
- 武南高校は辞退し、登太くんは浦和レッズの下部組織に入団することになった
- 大輔は浦和を辞退して大宮を選択する
- 浦和レッズの監督からは内を断る子はいないので理由は何かと何度も連絡があった
- 彼のコメントは「ビッククラブは憧れではあったが、自分の感じたイメージが違うので他でお世話になりた」生意気な発言に驚きました
- 自分の意思が明確にあるなと嬉しく感じた事を覚えている
- 大宮のジュニアユースは一期生だったこともあったのかもと思いました
- 先輩がいないことはメリットでもありますがデメリットもあったことは後にきずく
- 練習試合、トーナメントの対戦相手は2年、3年で体格が全く違い苦戦の連続だった
- ドイツ帰りの中村監督は「基礎を徹底的にすり込み」帰宅してもその話題ばかりでした
- 入団した年末頃には体格、考え方、技術スキルも対戦チームと互角に戦えるようになってきました
- 基礎の大切さを痛感したのは選手達の父兄で共有しました(中村監督に感謝です)